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住宅に設置する機械や電気の設備は、毎年のようにその性能が向上し使いやすくなっています。高気密化(外気との隙間が少ない)されるようになった近年では、法的に義務付けられた換気に対する設備を要するなど、以前は必要としなかった建設費も発生しています。最近では、消防法による火災報知機設置の義務化が増え、建築基準法では階段の手摺の設置が義務化されました。

(当社では以前から設置してましたけれども…。)また、インターネットの普及で家庭でもその端末を必要とすることも増え、照明器具も以前のように一部屋にひとつの照明器具ではなく、間接照明的に2〜3台を設置する方もいらっしゃいます。現在普及しつつあるオール電化も、ガスコンロをIHヒーターに変えることから暖房・給湯までまかなえるタイプなどさまざまで、これに相応するようにガスの同様な設備も普及しています。

新築住宅に限っては、FF式の石油ストーブがだいぶなくなり、セントラル(中央管理)暖房が主流になってきているようです。(灯油・電気・ガスによるものがあります。)部屋中どこへ行っても同じ室温でいられますし、火の消し忘れなど心配事が軽減されますが、火が燃えているところを見て暖かさを感じるという、視覚的な効果がなくなりますね。どうしても火が見たいというオーナーと出会い、結果「薪ストーブ」を設置した上で引渡しとなった住宅が最近あります。心情も理解できますので、「薪ストーブ」も吟味してご提案させていただき、喜んでいただけたと思っております。

(セントラル暖房が基本設備の上です。)住宅に設置する附帯設備は、金額的に上を見ると限りがありません。当社では必要とされる住宅設備について、生活空間とライフスタイル向上のため、必要最低限度に+α的な設備仕様をご提案させていただいております。

総事業費に相応する設備仕様を心がけていますが、これも縛りはなく、例えばこの部分は必要ないので削除して、別なこの部分を設置してほしいなど、範囲内でご要望に答えています。また、同一のメーカーでトータルに設置すると、メーカー側からの値下げも多少期待できます。住宅の附帯設備には以下のような設備がありますので、燃料費などのランニングコスト面も考慮して選択することが大切です。

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1-ユニットバス

各メーカーにから、さまざまな材料・工法・設備・仕様があり、テレビ・室内乾燥機・ジェットバス・間接照明などさまざまなバリエーションが用意されています。金額もさまざまですが、普及グレードタイプが各メーカーで設定されたものがあります。これが、ある程度充実していて、お買い得感があります。どのメーカーも毎年のようにモデルチェンジするので、建築屋さんも内容を理解するのも大変な作業ではあります。

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2-キッチン

ユニットバス同様、すごいバリエーションがあります。キッチンにも普及の グレードタイプを設定したものがありますので、これを基準に判断したほうが良いと思います。最近では、食器洗い機を希望する方が増えました。また、吊戸棚を取り払い、対面キッチンの開放感を味わえる空間作りを希望される方も増えてきています。

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3-トイレ

水洗トイレでは、便器後ろにあったタンクがないスリムタイプが増えました。トイレ自体も広く使えて、手洗い器も別に設置する方が増えました。電動で便器の蓋が開くタイプもあります。

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4-ドレッサー

幅で75p以下が主流でしたが、90cm以上のタイプを希望する方が増えました。75pのタイプは、各メーカーが普及グレードタイプを設定していますのでこれが割安です。使用目的にあわせて選択してみてください。

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5-暖房設備

前にも述べたとおり、セントラル暖房が主流になってきてます。(ストーブも雰囲気的に好きですけど…。)灯油・電気・ガスが熱源のものがあり、それぞれランニングコストを算出することが可能(間取り決定後です。)ですので、参考にして検討してください。

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6-冷房設備

北海道は必要ないという方ばかりでしたが、温暖化のせいか最近増えました。リビングと寝室に、が一番多いかなと思います。

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7-換気設備

住宅全体をセントラル(中央管理)換気する設備と、部屋単位で換気することができます。いずれも、法的に必要な換気量を有することが必要ですので、あらかじめ算出し附帯設備として事業費に盛り込みます。

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